勉強会資料
  
知って得するデジタル写真の編集_[その2]  (デジカメde同時プリント)

                                     KSN勉強会資料
「取り込んだ写真を自動修整」
取り込んだ写真の明るさや色合い、コントラストなどの画質を自動修正する。
注 カメラ付き携帯電話や低画質のデジカメから取り込んだ写真も、自動的に最適な状態に補正できます。
シーンや領域を指定して写真を自動修正したり、回転・切り抜きなどの加工を行うことが出来ます(詳しくは後
の画像編集で述べます)
「一括修整」
1:修整したい写真の入っているフイルムを選択します
2:写真の一覧から、修整する写真を選択します
注 選択された写真は、写真枠が黄色くなります。もう一度クリックすると、写真の選択が解除されます。
   写真は複数選択することが出来ます。
2.1:写真の選択に関する操作
同じ写真をクリックするたびに、選択状態/解除 が切り替わります。
連続した範囲を指定するには、選択したい最初の写真をクリックしたあと   Shift
 キーを押しながら最後の写真をクリックします。
全て選択するには
ツールバーの[全て選択]ボタンをクリックします。
全て解除するには、 ツールバーの[全て解除]ボタンをクリックします。
選択状態を反転するには、[編集]メニューの[選択反転]を選択します。
3:ツールバーの[自動修整]ボタンをクリックします。
[写真の自動修整(PhotoFAIR6)]ダイアログボックスが表示されます。
4:写真ごとに、修整を行うかどうかを選択します。
最初に[修整プレビュー]の写真が選択されます。
選択状態の写真は青色で表示されます。
修整を行わない場合には、[元画像]の写真をクリックします。
[元画像を全て選択]ボタン
自動修整を行う前の写真をすべて選択状態にします。
[修整画像を全て選択]ボタン
自動修整を行った後の写真をすべて選択状態にします。
画像の回転
画像回転を指定できます。回転したい方向の矢印ボタンをクリックします。
オリジナルを書き換える
自動修整の内容をオリジナルの写真にも反映させます。
注 オリジナルを書き換えると、修整内容を取り消すことはできません。
参照 修整プレビューの写真をダブルクリックすると、このダイアログボックスからシーン別の自動修整を行うことができます。
[シーンに合わせた補正を行う]
空・海・が入った写真や花の写真などを、より美しく表示するために批正を行います。
1:修整したい写真の入っているフイルムを選択します。
2:写真一覧から、シーン別に修整したい写真を選択します。
写真は複数選択することができます。
3:[修整]メニューから[シーン指定自動修整]を選択します。
[自動修整(シーン指定)]ダイアログボックスが表示されます。
4:写真の撮影シーンに合わせて、シーン指定の修整ボタンを選択します。
シーン指定の修整ボタンをクリックすると、修整画像が更新されイメージが確認できます。
元画像(自動修整を行う前の写真)と修整画像(自動修整を行った後の写真)が並んで表示されます。
シーン指定
[全自動]/[朝焼け]/[夕焼け]/[逆光]/[夜景]/[空・海]/[花]/[美肌]/[緑]/[低解像度] の各ボタンから、写真のシーンに合った修整ボタンをクリックします。
[全自動]
一般的な写真
[朝焼け]
デジカメのホワイトバランス調整の影響で色が出ていない朝焼け。雰囲気が出ていない朝焼けをより朝焼けらしくします。
[夕焼け]
朝焼けと同じ目的で使います。
[逆光]
逆光で暗く写ってしまった人物などを明るくします。
[夜景]
明るいところと暗いところをよりはっきりさせます。
[空・海]
青空や海をより青くします。
[花」
花をより鮮やかに美しくします。
[美肌]
より美しい肌色に近づけます。
[緑]
植物等の緑をより美しくします。
[低解像度]
低解像度の写真を見ばえよく補正します。
補整強度
スライダーを動かして、効果の強弱を設定します。
5:[実行]ボタンをクリックします。
写真を複数選択している場合に、修整を行わないで次の写真へ移動するときは、[スキップ]ボタンをクリックします。
自動修整(シーン指定)を止めたい場合は[中止]ボタンをクリックします。
メモ [オリジナルを書き換える]にチェックを付けた場合、
1:JPGE画像は、Exif(Ver2.1)形式で、元画像と同じ圧縮レベルで書き換えられます。
  注 コメント・撮影情報・(日時・絞り・シャッタ速度)も反映されます。
     撮影シーンや撮影地の情報は反映されません。
2:BMP/FlushPlX/PCX/TlFF/PNG 形式は、元形式で書き換えられ、コメントなどは反映されません。
3:PhotoCDは出力できません。

写真を印刷する
[同時プリント]こーすでは、フイルム内のすべての写真を一枚ずつ印刷したり、選択した写真だけ枚数指定して焼き増し印刷します。
注 「デジカメde同時プリント4」以前の「焼き増し」コースは「同時プリント」コースと合併されました。
メモ 「デジカメde同時プリント7」には、全部で8種類の印刷機能があります。
1:同時プリント
2:インデックス
3:アルバムレポート
4:ポストカード
5:シール
6:カレンダー
7:名刺(新しく追加された)
8:ポスター
特に今回は「同時プリント」を主に実習で体得しましょう。
注 各社プリンターでの推奨設定について
「プリンターのプロバティ」ボタンをクリックすると、プリンターの設定を行うダイアログボックスが表示されます。
ここで、用紙バッケージ裏面などに記載されている推奨の設定を行います。
各社プリンターの設定(参考)
EPSON社製
「基本設定」画面で設定します。
インク    : カラー
用紙種類  : 専用光沢フイルム・フォトプリント紙/PM写真用紙・スーパーファイン専用紙・など
モード設定 : 推奨設定。きれい〜速い、が指定できる場合は「きれい」。ただし、かすれが目立つ場合は、マイクロウウィーブの
          「スーパー」にチェックを入れて見ます(プリンターのマニュアルを参照)。
CANON社製
「メイン」画面で「スーパーフォト」をダブルクリックして設定します。
インクシステム  : フォト
印刷品位      : 高品位
用紙の種類    : 光沢フイルム・光沢紙・高品位専用紙・などです。
HP/NEC社製
「基本設定」画面で設定します。
用紙タイプ     : HPプレミアムフォト用紙・専用光沢紙・など
印刷品質      : ベスト
写真をメールで送信するには
「デジカメde同時プリント7」の印刷以外の活用例として、取り込んだ写真をメールで添付して送信する方法。
(ほかのも、いろいろな写真の活用方法がありますが跡で述べます)
メールソフトを設定する
あらかじめ、使用するメールソフトの設定を行います。
一度設定すると次回からはメール送信時に自動的にメールソフトが起動するようになります。
1: メニューバーの「出力」メニューから「出力の設定」を選択します。
「出力の設定」ダイアログボックスが表示されます。
2: 使用するメールソフトを選択して「OK」ボタンをクリックします。
必要に応じて写真の情報を添付するか指定します。
メールソフト
「同時プリント7」が対応しているメールソフトの一覧が表示されます。
お使いの環境で使用可能なメールソフト名の前にはアイコンが表示されます。
注 アイコンが表示されているものの中から、使用するメールソフトを選択します。
コメントを本文に書く
メールの本文に、添付される写真のコメントが入ります。
撮影情報を本文に書く
メールの本文に、添付される写真の撮影情報(撮影日/露出/フラッシュ)が入ります。
音声ファィルも送る
添付される写真の音声コメントも一緒に添付して送られます。
画像形式
添付する画像形式を「JPEG」に変換するか、変換しないかを指定します。写真の画像形式が「BMP」や「TIFF」など
「JPEG」以外の場合、画像形式を「JPEG」に変換すると、画質を保ちながらファイルサイズを大幅に小さくすることが
できます。
解像度
添付する画像の解像度を指定します。複数の画像を添付した場合は、すべて指定した解像度に変換されます。
(フアィルサイズを小さくしたい場合は、解像度の値を小さくします。

メールを送信する
(写真をメールに添付して送信します)
1:メール送信したい写真の入っているフイルムを選択します。
2:写真一覧からメール送信を行う写真を選択します。
3:「活用メニュー」から「メール送信」を選択します。
選択した写真をメールソフトに準備の状況を示すダイアログボックスが表示されます。
準備が整うと、設定したメールソフトが起動し、2:で選択した写真フアィルを添付した新規メッセージが開きます。
(宛先・件名・など必要な項目を設定してメッセージを作成します)
4:メッセージの内容を確認し、「送信」ボタンをクリックします。
注 選択したメールソフトによっては、添付ファィルを複数指定できない場合があります。
注 メールソフトについて
メール送信を行う場合、「出力の設定」で起動するメールソフトについてあらかじめ設定しておくことが必要です、
これを行っていない時は、デフォルトMAP対応メールソフトが鼓動します。また、「出力」-「出力設定」で対応している
ソフトが環境にない場合も、MAP対応メールソフトであれば、起動が可能です。

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