熊本市民塾 資料
  
デジタル写真の編集_[その1]

シニアも負けづに写真の勉強

つい数年前までは写真と言えば銀塩写真と相場は決まっていたものであるが近年はデジタルカメラは知っているが銀塩フイルムと言ってもピンとこない御仁があります。

近所のカメラ屋さんでもデジカメ専門などと看板を掲げての宣伝に力を入れているところを多く見かけるようになりました、これも時代の流れと言えばそれまでででしょうが、たとえシニアでも時代の流れには乗って行かねばならないでしょう。

前回「知って得する話箱の中でカメラの知識[ksn]」の中でデジタルカメラを主にしたカメラの知識を掲載しましたが、今回は数多いデジタル写真編集用ソフトウェアの中で特に熊本シニアネットの皆さんが広く使用されている、デジカメde 同時プリントの最新版(v7)とフォト工房2についての紹介です。

最初はデジカメde同時プリント(V7)

どんなことができる 

8種類の印刷が簡単にできる」

1:同時プリント

2:インデックス

3:アルバムレポート

4:ポストカード

5:シール

6:カレンダー

7:名刺  「新機能」

8:ポスター

「デジカメ画像がきれいに補正できる」

1:一括自動修整

2:シーン別自動修整

3:領域指定修整

「画像データも楽々管理できる」

1:フイルムの表示方法を

「フォルダー一覧表示」と「フイルム一覧表示」の切り替えができる

2:写真の取り込みから一括補正まですべて自動で行える

3:安心のバックアップ機能がある

「写真の活用も色々ある」

1:写真をメールで送信する

2:写真を壁紙やWeb ページで出力する

3:組写真を印刷する

4:写真をCDに出力して配布する  新機能

「動作環境」
コンピュータ本体
Windows XP Windows Me Windows 98SE Windows 2000のいずれかの日本語版が動作する機種

必要なメモリ容量
64MB (推奨128MB以上)

ハードディスク
200MB以上の空き容量が必要(インストール時は250MB以上の空き容量が必要)

ディスプレイ
16bitカラー(HighColor)以上が必要
解像度は800×600ピクセル以上が必要(1024×768推奨)

サウンドボード・マイク(音声コメントを録音する場合)

マウスなどのポインティングデバイス・CD-ROMドライブ

入力機器
コンパクトフラッシュ・スマートメディア・メモリスティック等の記憶媒体対応のデジタルカメラ・TWAIN32ドライバ・WIAや転送ソフトのより画像を取り込めるデジタルカメラ/フイルムスキャナ/スキャナなど

「扱える画像フアィルの形式」
JPEG/JFIF(.JPG/.JPE/.JPEG)・EXIF・CIFF・JFXX
Bitmap(.BMP)  TIFF  PCX  FlashPIX(.FPX) PhotoCD(入力のみ)
 PNG GIF(入力のみ) 
MacPaint  Photoshop  PICT  QuickTimelmage  SGI  Targa  

(動画ファイル形式)
QuickTimeMovie  DV  MPEG1  AVI(MotionJPEGを含む)

「以前のバージョンを機能改善された部分」
各起動ボタン
旧(V6)                                       新(V7)
DPEメニュー(トップ画面の左端)の下部に表示               メインメニュー(トップ画面の左端)の[活用メニュー]に表示
[環境設定]-[外部プログラム]で、起動ボタンの表示/非表示を設定   起動ボタンの表示/非表示の設定なし
かんたん!!とりこみ
最初のステップで「写真のある場所」を指定                  最初のステップで「写真を取り込む機器」を指定
自動取り込み
DCFメディア上にフオルダが複数存在した場合は、フオルダの数     DCFメディア上にフオルダが複数存在しても、すべてのフオルダを一度に
だけ処理をくり返す                                  処理する
「全自動モード」の場合は、フオルダの数だけ新規フイルムを作成     「全自動モード」の場合は、新規フイルムを一つ作成して写真を取り込む
して差野心を取り込む
シール印刷ステップ構成
「1.写真の選択」                                    「1.プリント指定」
「2.プリント指定」                                    「2.レイアウト」
「3.レイアウト」                                      「3.割り付け」
「4.印刷」                                         「4.印刷」
フイルム移動・フイルムバックアップ・CD書込に関する部分
「環境設定」-「外部プログラム」でCD書き込みに使用するアプリ       CD書き込みに使用するアプリケーションの指定は、「フイルムの移動
ケーションを指定                                    -「フイルムノバックアップ」の各ダイアログ内で指定
                                               自動書き込みをサポート(「B’s Recorder GOLD5」)
フイルムサイズ、写真サイズの表示設定
「表示」-「表示の設定」の「共通」タブで設定可能                 「表示」-「フイルム表示モード」、「写真表示モード」で設定、ツールバー                                               でも設定可能


「写真の取り込み」

写真を取り込むには
「写真を自動で取り込む」
USB接続のデジカメやコンパクトフラッシュなど、ドライブとして認識できるタイプのデジカメやメディアからの取り込みに利用できます。
パソコンに接続するだけで、自動的に入力処理が開始されます。

自動取り込みが出来るのは、次のようなデジカメです

「USB接続でDCF対応のデジカメ」
USBケーブルをパソコンに接続すると、ドライブとして認識されるタイプのデジカメでDCF対応のもの。
(デジカメをパソコンに接続するだけで、自動取り込みが開始されます)

「DCF対応のメディアを使っているデジカメ」
DCFメディアとは、コンパクトフラッシュ・スマートメディア・メモリースティック・フジカラーCDなどです
(メディアをカードリーダ-やPCカードアダプタなどに挿入すると、自動取り込みが開始されます。
注 例外として、フラッシュバス(フロッピーディスク型アダプタ)は、自動取り込みには対応していません。
注 自動取り込み操作手順は、WinndowsXPの場合と、WindowsME/2000/98の場合では異なります。

「WindowsXPでの自動取り込み」
USB接続のデジカメからの取り込み

1:
デジカメをコンピュータに接続する。
すでに接続している場合は、いったん取り外してから再度接続します。
デジカメの電源が入っていない場合には、電源をONにする。
デジカメの接続が検知されると、自動再生の画像が表示される。
注 自動再生画面が表示されない場合は、マイコンピュータでリムーバルディスクを右クリックして表示されるメニューから[自動再生]を選択し、「画像」「動作を毎回検索する」に設定して置くと次回から自動再生の画像が表示される
DCF対応メディアから写真を取り込む場合は、メディアをコンピュータに挿入(接続)することによりカメラと同様に扱える

2:一覧から[フイルムに取り込むデジカメde!!同時プリント使用]を選択して、[OK]をクリックする
「デジカメde!!同時プリント7」が起動し、写真の読み込みを開始し、[写真の自動転送]ダイアログボックスが表示される

3:写真を選択しての取り込み

新しいフイルムに取り込む場合には、[新しいフイルム]をチェックして、[新しいフイルム名]を入力する。
注 すでにあるフイルムに取り込む場合には、[既存のフイルム]をチェックして、取り込むフイルムを選択する。

写真一覧
取り込む写真を選択する。すべてを選択する場合は、[全て選択]ボタンをクリックする。

取り込み先

新しいフイルム名を入力するか、既存のフイルムに追加するかを選択する。

4:[取り込み]ボタンをクリックする。


 転送元ファイルを削除してよいかどうかを確認するダイアログボックスが表示される。

5:転送元ファイルを削除する場合は[はい]を、残す場合は[いいえ]をクリックする。
写真が取り込まれます。
注 デジカメやメディアに複数のフォルダが含まれている場合には、取込先で選択したフイルムに一括して取り込まれます。

注[入力設定]で自動入力の設定を[全自動モード]に変更すると、[写真の自動転送]
ダイアログは表示されない。
自動的に新規フイルムが一本作成され、写真がコピーされます。(自動入力時の設定方法については別に説明します。

「WindowsMe/2000/98での自動取り込み」

1:DCFメディア監視ツールの組み込み
WindowsMe/2000/98環境で自動入力処理を行うには、「DCFメディア監視ツール」(デジカメde!!同時プリント7の付属プログラム)が必要です。
「デジカメde!!同時プリント7」の本体をインストールすると、「DCFメディア監視ツール」も同時にセットアップされます。
DCFメディア監視ツールが起動している場合には、タスクトレイにアイコンが表示されます。
 WindowsXPでは、組み込む必要がありません

「写真の自動取り込み」


1:デジカメをコンピュータにせつぞくする
すでに接続している場合は、いったん取り外してから再度接続します
(以下WinndowsXPに準ずる)
「DCFメディア監視ツール」がメディアを検知すると、メッセージが表示されます。

2:[OK]ボタンをクリックする
「デジカメde!!同時プリント7」が起動して、写真の読み込みを開始し、[写真の自動転送]ダイアログボックスが表示されます。

3:写真を選択しての取り込み
新しいフイルムに取り込む場合には、[新しいフイルム]をチェックして、[フイルム名]を入力します。
注 すでにあるフイルムに取り込む場合には、[既存のフイルム]をチェックして、取り込むフイルムを選択します
(以下WindowsXPに準ずる)

以降はデジタル写真の編集_[その2以降]にて学びましょう。
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